

これもGW前後に描いた下書きの一つなんですが、こういう導入の兵伝が描きたかった。ここだけ出すと左伝にしか見えなくてすみません…(私は左伝も好きですが)
私は左吉は学年が上がるにつれて排他的な雰囲気が弱まるのではと思ってて、左吉に自分以外の仲良い友人ができることに嫉妬する伝七がいて欲しいんですよね。
特に団蔵とは学年が上がるにつれて仲良くなってくと思ってるので、一方的にめちゃくちゃ団蔵に嫉妬して「馬は見たくない」とか言い出す伝七が見たいです(この団左は付き合ってません友情です)。
そのことで八つ当たりされる兵太夫が「いや僕は左吉に嫉妬してますけど…」と思う話が描きたかった。その残骸です。
でもそこで八つ当たりされてること自体が、兵太夫も伝七にとって特別な立ち位置にいることの証なんだよ、という、そういうアレ……。
伝七って左吉には出会って5秒で懐いたと思うけど兵太夫に懐くのは時間かかっただろうな。懐くまで根気よく側にいてくれる人が少ないから友達が少ないんだぜ。
さすがに6年生になったら落ち着いてくると思うけど、落ち着いてしまった伝七なんて欠点なさすぎて怖いからずっと落ち着かなくて良いとも思ってしまう。