学生時代から年1〜2回のペースで開催している友人間での内輪イベント企画がありまして。
友人3人で集まってホテルとかでコピー本を出して頒布し合うという遊びなんですが。

今年は、描いたことないジャンルで本出す、をテーマに、サンキューピッチの桐伊のコピー本を出すことにしました。
9月初旬開催なので、今はそれの原稿をやってます。

ちゃんとカットも描くんだよ。

自分はハイパーインフレーションの読み切りの頃からずっと住吉九先生を追ってたので余裕で古参ヅラさせていただくんですが、それにしてもサンキューピッチは1話からずっとありえない面白さを更新し続けていて、「野球漫画」という手垢がつきまくっているどころではない古典的ジャンルで、まさかこの年になってこれほど革命的な読書体験ができるなんて幸せすぎてずっと狂ってます。

あとハイフレの数少ない欠点を今作でほぼ克服していて、そのうちの一つである「二次創作しづらい」に至っては克服どころかキャラデザも関係性も令和の覇権ジャンルのポテンシャルまで感じてすごい。住吉先生はどんどん絵も上手くなっていくし、もはや死角がない。

私の推しキャラの共通傾向は、「賢くて顔も良くて自他ともに認める努力家なのに努力の方向性がおかしい」「よく喋る、そして喋ると全てが台無しになる」「基本的に煙たがられているが、すごいことはすごいのでギリギリ尊敬が勝つ」なんですけど(例:黒門伝七くん、折原輝くん)、伊能商人とかいうキャラ、全部当てはまってて怖いよ。