映画刀剣乱舞を見てきました。
※この先ネタバレに配慮しません。
※にわかがパンフすら読まずに見た内容について思ったことを思ったまま喋ってるだけなので内容は浅いです。
私はもはや2年ぐらいゲームにログインしておらず新しい刀剣は全く知らないし、大倶利伽羅のことを倶利ちゃんと呼ぶのが界隈の暗黙の常識だった時代で知識が止まっている審神者です。
一応かじってたおかげで全く初見の人よりは分かってたと思うけど、それでも全く初見の人でもあの映画は面白かっただろうなぁ。
一切何も調べずに行ったから山本耕史が出てることをまず知らなくて、あまりにもカッコよすぎて泣いた。光秀の潜伏場所に行く時のマントお洒落すぎる!!
そして友人のひたいさんと一緒に見に行ったのですが、終わった直後の感想が「本丸手薄すぎない?www」というところでした。
審神者代替わりという最も力が弱まるタイミングで本丸が時間遡行軍に狙われることを誰も知らなかったならまだしも、もう全員が知ってるのに7人中5人も三日月を助けに行くって何その采配…ずっと遠征メンバーがピンチの時に戻ってくると思って待ってたけどまったく来なかったから、「え?ガチで二人?なんの勝算もなく二人なの?!」っていうのがすごいツボだった。
5人が助けに来た時にはもう三日月が折れてて、更に戻った本丸は時間遡行軍に蹂躙された後だった……という最悪エンドも十分あり得たと思うんだけど。そんなことになったら遠征メンバーは死ぬほど悲しむし(清光とか本当に死んじゃうかもしれない)、意味も分からずみんなの玉を盗んだ骨喰くんとかトラウマすごいよ。
全体的に、すごく賢そうなことを言ってる賢そうな人たちが、良く見るとそんなに賢くない動きをしているという、ニチアサヒーロータイム的なバランスが最高な脚本だったと思います。秀吉について行った日本号と長谷部とか、最初から最後まで本当に隙だらけで凄かったし(意味分からんぐらい無防備すぎて秀吉も戸惑ったのでは)、でも皆めちゃくちゃ強いから、どんなに賢くない動きをしても無防備でも作戦は成功するっていう脳筋な展開だった。でも別に脳筋に見えない。小林靖子本当に神すぎる。一つ一つの設定が「ああもう刀剣乱舞で映画作るならこれしかありえない」と思わせるすごい説得力でした。
そもそも作戦立てたりするのは彼らを使う人間であって、刀剣たちは刀剣なのだから策略を巡らせたりしないんだろうなぁ…「信長暗殺」って嘘の命令したのも審神者であって三日月じゃない。三日月は何も言わないけど嘘はついていないんだよね。騙すことはしないというか、そういう思考回路になってないのかなぁなどと考えました。裏の歴史を知っている三日月以外は誰も秀吉が裏切る発想に至らなかったのも、彼らが刀剣だからこそって気がする。
あと、最初から注目して見てたわけじゃないから自信もって言えないんだけど、薬研が一度も「俺っち」って言わなかったと思うんですよね。薬研の一人称がいつの間にか変わってるとかじゃないよね…?
もうあのビジュアルだと全くショタに見えないんだけど、見事な生足短パンなんだよなぁ…美しカッコよかった
次は幕末で第二弾待ってます…
昨日久しぶりにログインしたら近侍が宗三のまま放置してたらしくて、めっちゃ刺されそうって思って怖かった。ごめんね。





